STUDIO AKIRAの三本柱
| 作品スタイル | |
|---|---|
 特撮AV | 本格的ミニチュアセット使用 ドキュメンタリー的演出 通常の巨人モデル募集はこのスタイル |
 ドラマ | ストーリーあり 映画やドラマ的演出 適正のある巨人モデルのみ出演可能 |
 巨人出現レポート | 全世界（国内・海外）対応 巨人動画素材が届いた場合に制作 |
『STUDIO AKIRA』は、男専門のサイズフェチ映像制作スタジオです。
サイズフェチとは、体格差に興奮するフェチのこと。
STUDIO AKIRAが目指すのは、体格差の中でも究極の体格差。
怪獣のような大きさの巨人が暴れたり、指先ほどの小さい人間を使ってエロいことをしたりする映像作りです。
サイズフェチにおける巨人の大きさは、数メートルから数千メートル、それ以上もあり様々。
現実では身長２メートルくらいでも大男や巨人と呼ばれたりしますが、
STUDIO AKIRAでは、コビトから見てあり得ないほど非日常的な大きさの男を扱います。
オスが含まれれば、ヒーローコスプレ・巨ケモ（巨大なケモノ）・巨人カップルなども対応します。
巨大すぎる体躯が故に、小さな人々にとっての日常などお構いなし！
やりたい放題、まるで常識をぶっ壊すかのように街で暴れまわる巨人達の姿は、現代ストレス社会の中で様々なことを我慢しながら生きている人たちの目には、特に痛快に映ることでしょう。
日常的な抑圧や理性からの解放、背徳感から転じるカタルシスも、サイズフェチの魅力のひとつです。
2020年、SNSを通じて知り合ったサイズフェチの方から自撮り動画が送られてきたことがきっかけで巨人動画の編集を始めました。
2022年7月、巨人動画を作る者として更なる興奮をお届けすべく
そして男のサイズフェチをもっと広めるため、STUDIO AKIRAを立ち上げ。
以来、多くの巨人モデルたちやサイズフェチ仲間に支えられながら動画を作り続けて現在に至ります。
当然、自分ことAKIRAは根っからのサイズフェチです。
小６の頃からゴジラが街を破壊したり小さな人々を蹂躙する映像を見て
謎の高揚感と興奮を覚え、その勢いで精通しました。笑
ところが「サイズフェチ」自体が、今でも殆ど知られていません。
そのような感覚を無意識に持っていても、それがサイズフェチだと知らないのです。
サイズフェチの魅力は色々ですが、その本質は「体格差」が引き起こす状況、行動、影響、結果、それらが各々の性癖へと複雑に結び付き、興奮に繋がることだと思っています。
数百メートルといったあり得ない大きさの存在は、体格差の極致と言えます。
現実には数百メートルの巨人などいません。
だからこそ映像化する価値があります。
想像してみてください。
たとえば巨人がちょっと動いただけで、その巨大な足や尻の下で呆気なく潰されそうになる人々。
いつも見慣れた街があっという間に破壊され、地響きと共にゆっくりあなたに近づいてくる巨人。
もしくは、その巨人があなた自身だったなら。
その圧倒的な力の前に、恐ろしさと同時に色気を感じたり、なんだか興奮してきませんか？
現実的なところでは、高身長な男性に見下ろされるだけで興奮するというケースがあります。
「口唇」「脇」「足」などの部位フェチや、「匂い」「筋肉」などが好きな人が
あとからサイズフェチの魅力を知ってハマる人もいます。
フェチと呼ぶだけに、行き着くところはやはりエロ。
しかしサイズフェチにおいても、性の多数派による「巨大女」作品が圧倒的に多く
それに比べて巨人が男である「巨大男」ものは希少です。
STUDIO AKIRAが目指すのは、
巨大な男ならではの豪快な力強さ、己の好きに暴れまわる奔放さ、オスとしての肉体的エロさ、
カッコよさ、恐ろしさ、かわいさ、ヤンチャさから雄臭い匂いまで
すべての魅力と興奮が詰め込まれた映像作りです。
本格的な巨人動画が見られるのは日本でココだけ！！
